【妊娠中に読んだ本】出産前の準備が大切

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やまさん

なんとなく準備してまーす

私は安定期に入るまで何もやる気が起きなくて、何も準備していませんでした。

でも、安産祈願に行ったあたりから、急に「準備しなきゃ!」と焦っていろいろ買い始めました。

その中で、産後役に立った本を2冊ご紹介しようと思います。

目次

本を紹介する理由

現代は、インスタなどで育児法やおすすめな商品とかが簡単に見れますよね。

とても便利な時代だと思います。

その中でも、本を推したい!と私は思っています。

理由は、情報が信頼できるから、です。

子供のこと、特に病気や成長についてのことって、ちゃんとお医者さんとかが監修してたり、知識をしっかり持っている方が発信している方が安心できますよね。

ということで、本をご紹介します

(もちろんインスタやブログなども、商品の口コミなどをみるためにチェックしてます

おすすめ育児本

①ママとパパの赤ちゃんと子どもの病気・ホームケア事典0~6歳最新版


まず、私はこちらの事典を買いました。

小さな病気から大きな病気まで、症状別に調べることができます

娘が赤ちゃんの時は、このくらいの症状だと、病院に行った方がいいのか…行かなくてもいいかな…などの目安が分からないことが多くて結構悩みました。

でも、これでぱらぱらっとめくって、病気のこととかを調べると様子見でいっか!となったり、やっぱ行った方がいいかも…となったり。

最終的に決めるのは自分なんですが、目安として見ることが大きかったです。

監修をしている岡本光宏さんは、兵庫県立丹波医療センター小児科医長ということで、家にあると安心する1冊じゃないかなと思います。

ネットで調べると、膨大な情報の中から正しい情報を選択しないといけなくて、時間が無いときなんかは逆に不便ですよね。

②ゼクシィBaby妊婦の為の本


次に、こちらの本を無料で手に入れました。

ゼクシィBabyが出している雑誌タイプの本です。

登録するだけで、出産前まで2か月に1冊『妊婦のための本』が届きます。

出産前後に『赤ちゃんが生まれたら読む本』が届きます。

全部無料なので、もらわないと損なことは間違いないです。

実際、え、これ無料でいいの?っていうボリュームです。

出産準備の参考になるので、下手にたまひよとか買うよりもいいです!

(実は私はたまひよを買ってました笑)

いざというときの本を備えておこう

インスタなども上手に使いながら、ここぞという頼れる本を1,2冊家に置いておくと良いと思います



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この記事を書いた人

日本語教師です。2歳女の子の母です。
日々奮闘しながら、仕事をして、子育てをして、ベトナム語を勉強しています。
韓国ドラマも大好物です。

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