【韓国ドラマ】真心が届く~僕とスターのオフィスラブ~【あらすじ・ネタバレ・感想】

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目次

あらすじ

かつて「韓流の女優」と呼ばれていたオ・ユンソは、2年前に関係のないスキャンダルに巻き込まれ、芸能界を干されていた。

ユンソは復帰作として、有名脚本家が手掛けるドラマの出演を熱望するが、脚本家はすんなり承諾をしてくれなかった。

しかし、大根役者であるユンソに対して、「法律事務所に偽装の就職をし、経験を積むこと」を条件に、ドラマ出演が決定する。

ユンソの所属事務所の代表のつてで、ユンソはオールウェイズ法律事務所へ入社し、堅物のクォン・ジョンロクの秘書として3か月働くことになった。

世間知らずなユンソの行動にジョンロクはあきれるが、何事にも素直でまっすぐなユンソにだんだん惹かれていき…。

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※2024.8.26現在の情報です

登場人物(俳優名)

クォン・ジョンロク(イ・ドンウク)

オールウェイズ法律事務所のエース弁護士。

仕事は完璧だが、恋愛経験が乏しい。

オ・ユンソ/オ・ジンシム(ユ・インナ)

女優。期間限定でオールウェイズ法律事務所で秘書として働く。

多くの恋愛ドラマに出演してきたが、実際の恋愛経験はゼロ。

キム・セウォン(イ・サンウ)

ソウル中央地検検事。ジョンロクの大学の同期。ジョンロクと同居している。

ユ・ヨルム(ソン・ソンユン)

ソウル中央地検検事。ジョンロクの大学の同期。セウォンの元恋人。

オールウェイズ法律事務所のメンバー

ヨン・ジュンギュ(オ・ジョンセ):代表。ユンソの大ファン。

チェ・ユンヒョク(シム・ヒョンタク):離婚専門の弁護士。ナルシストでマザコン。

タン・ムニ(パク・ギョンヘ):弁護士。恋愛体質だが、実らない。

イ・ドゥソプ(パク・ジファン):事務長。ポエマー。

ヤン・ウンジ(チャン・ソヨン):秘書。シングルマザー。

キム・ヘヨン(キム・ヒジョン):受付。

『真心が届く~僕とスターのオフィスラブ~』のみどころ

①恋愛初心者同士の初々しい恋

ユンソもジョンロクも恋愛経験がゼロに等しく、もどかしい状況が続きます。

が、2人の想いが通じ合ってからの2人のいちゃいちゃは、見ているこっちまで幸せになります。

初心者にしては、ジョンロクの行動がスマート過ぎるんですが、そこは都合よく頭の中から削除しました(笑)。

②事件も見逃せない!

弁護士事務所が舞台なので、数多くの事件がドラマに出てきます。

ラブコメではありますが、事件は結構詳しく本格的にドラマで描かれるので、面白いです。

そして、生生しい場面も多々あり、人間って怖いなあ…と思ったりしました。

そこを手を抜かないのが、さすが韓ドラです!

③サイドストーリーが豊富

オールウェイズ法律事務所のメンバーやジョンロクの同期達などなど、続きが気になるサイドストーリーが多めです

キム・セウォンとユ・ヨルムのカップルも良いカップルでしたね~

真っすぐな愛って、どうしてこんなにまぶしいんでしょう…。

個人的な感想

トッケビで悲しい最後を迎えた、イ・ドンウクとユ・インナカップルでしたが、このドラマでは無事幸せになりましたね

私は2人のファンなので、『真心が届く』で気持ちが成仏しました!

もう、好きすぎて2回見てしまいました!(笑)

特に、ユンソの部屋に男が侵入した際に、ジョンロクが「僕の女に手を出すな!」と言って、なぐり飛ばすシーンは悶えました。

言われてみたいですね、そんな言葉を…。

ユンソの正直な性格にも癒されたし、このドラマは嫌な人が全然出てこなくて、幸せな気持ちで終わりを迎えられました

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この記事を書いた人

日本語教師です。2歳女の子の母です。
日々奮闘しながら、仕事をして、子育てをして、ベトナム語を勉強しています。
韓国ドラマも大好物です。

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